●5日目【モンサンミッシェルは日本人街?】
スケジュール
7:30過ぎ ホテル出発(メトロで移動)
8:00過ぎ モンパルナス駅着
9:05 TVGにてレンヌへ
朝ごはん:車中でサンドイッチ
11:05 レンヌ着
11:30ごろ LMS行きのバスに乗る
13:00ごろ モンサンミッシェル着(わたしたちは親しみをこめて「モンさん」と呼ぶ)
おひる:サンドイッチ(もう、aniaはここで胃が拒否)
①モンサンミッシャル内の見学
15:30 ホテルチェックイン(Hotel de la Mère Poulard)
②モンさんの外を散歩
お土産品を買う
19:00 夜ごはん:ホテルで
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7:30過ぎ ホテル出発(メトロで移動)
乗り換えが面倒なのでアルマ・マルソー駅じゃなくて、シャンゼリゼ通りの駅まで歩き、メトロ1番に乗る。
途中、コンコルド駅で12番に乗りかえる。
思えば、この有名ブランド店が立ち並ぶモンテーニュ通りに泊まっていたけど、
お店が開いているときにこの通りを歩いたことは一度も無かった。
いやね、お店をのぞきたいわけじゃないけど、人々の様子とか賑わいを眺めたりとか、
とういう楽しみ方もあったかなと思う。
まあ、それはさておき。
このモンテーニュホテル、レセプションにはたいてい女性のスタッフが一人、もしくは二人いて
親切でとてもいい感じじでした。
小さいホテルなので他のお客と顔をあわせることもなく、とても静かです。
洗面やバスタブではお湯も十分でます。
レストランはありませんがとなりに夜遅くまで(朝早くまで?)開いているバーがあります。
(初日にご飯食べたところ)
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8:00過ぎ モンパルナス駅着

モンパルナス駅はとても大きい駅ですが、行き先掲示も大きく出ていて、
なんとがTGV乗り場までたどりつけます。
これから私たちのやることは、
・スーツケースを預かってもらうコインロッカーを探す
72時間預かってくれるコインロッカーの存在はネットで調べていたのです。
・朝食をGETする
です。
乗り場へ向かって左側の一階下に、スーツケースらしき看板をGさん見つける。
「ああ、あれにちがいない。」
がらがらと3人移動。
大きいスーツケースを預けるそのロッカーは、身体チェックなどセキュリティー厳しめです。
(駅、安全じゃないと言うことなのでしょう。銃をもった軍人さんのパトロールもありました。)
チェック後に、コッカー庫に入るとすぐ両替機があります。
大きいスーツケースが2個入るロッカーで72時間9ユーロ。
次に朝ごはんを買いに。
またサンドイッチ...(-_-;)。
Tさん、朝もビールを欠かしません。
娘は、既にお店屋さんでスウォッチ、チョコを物色。
乗り場が掲示されたところで、ホーム2番乗り場に向かう。

TGV、めっちゃ長いです。
たらたら歩いているとかなり時間がかかる。
発車時に日本のように放送とか音楽とかが無いので、早めの移動が必要。
9:05 発TVGにてレンヌへ
朝ごはんは車中でサンドイッチ。もそもそぱさぱさと食べる。コーヒーも飲む。
車窓から見る景色は、 まるで葉祥明。
緑の地面に白い壁に三角の屋根。
(こういう家の形がすきなのだ、いろいろとあって実現はできなかったが。)
しばらく窓見ていたら睡魔がやってくる。
4人とも Zzzz
11:05にレンヌ着。
バス乗り場はたぶんこっちのほう、と思いバス会社HPの地図を広げると、
どこからともなくおじ様が。
「どこへ行くんだ?モンサンミッシェルか?」
「そうです。」
「それならバスは向こうからでるぞ。ほらあそこにバスがとまっているだろう。(指差す)」
「あ!ほんとだ。バスある!」
「メルシー」
バス乗り場は建物の影で見えにくいところにあったので助かりました。
最後のメルシー以外は英語だったと思うけど、ここでも不思議と言ってることが分かります。
11:30のLMS行きのバスに乗る。→
バス時刻表10ユーロくらいか(忘れちゃった)。
バス待ちは半分以上、日本人です。なんとなくなんとなく暗雲なキモチ。

バスの運転手さん(若い)は、バス内に流れているノリノリの音楽を口ずさみながら運転。
(私のところから鏡で見える。)
バスは運転席に向かって左側のほうがいいでしょう。
そのうち、モンさんのにおいがしてきて遠くに黒く影が見えてきます。

モンサンミッシェル着(私達の間では「モンさん」)
モンさんの麓の駐車場にて降車。
うーむ。この道沿いの駐車場と人々の群れの景色風景は、
なんとなく私のふるさと蔵王の「おかま」の駐車場に通じるものがある。
荷物をもって、モンさんに入っていくと、入り口にインフォメーション。
両替もできそうです。
(もう心細いユーロとなっており、ぎりぎりで帰りのバス代とメトロ代くらいになっていた。
およ?お土産代どうしようってな具合だったのです。)

今日泊まるホテルは、入り口はいってすぐのところです。

ホテルでチェックインできるか聞いてみよう。
鄙びた雰囲気のいい感じ(日本で言うと銀山温泉って感じ?いちいち日本にたとえるな>私。)
「まだチェックインできません」とのこと。
じゃあその隙に観光しましょうそうしましょう。
とにかく日本人多いです(私達もその一部)。
ここはフランス日本人街だったのか?、というほど。
日本におけるモンさんの知名度がとても高いのでしょう。
娘「ねえ、お昼ご飯は?」(明らかにどこかのレストラン希望!の態度)
しかし、「じゃあ、中見てから外からも見てみたいし、そのへんでサンドイッチでも」とTさん。
ごめんなさい。もう冷たいパンは無理です。胃が受け付けません。(私の心の声)
ということで私はパス。
Gさんの買ったフライドポテトをもらう。あったかくておいしいよう。
Gさん「ぼくもあったかい物が食べたくて。」
①モンサンミッシャル内の見学

石段を登る。

途中から雨。モンさんの中腹からの眺め。

回廊。スペインぽい?
15:30ごろホテルチェックイン(ホテル ドゥ ラ メール プラール:Hotel de la Mère Poulard)
やっとチェックインです。
15:00前に2回もチェックインのトライしてみたものの「まだは入れません。」だったのでした。

やっと靴を脱いで、一息。
かわいいお部屋です。
新婚旅行にはいいかも(笑)。
このままでは寝てしまう。
外でて夕焼けのモンさんを写真に収めなければ。(ほとんど義務)
ああ、でも残念。曇りで時に雨がぱらつく天気で、きれいな夕焼けは見られませんでした。
②モンさんの外を散歩
記念写真をとったときに、「なんかディズニーランドでとったみたい」という何気無い一言にて
もうソレにしか見えないです、ううう。
(デジカメなんですぐ確認できるんですね。幸か不幸か。)

モンさんの外に散歩に向かう。

お願いですから、LEDでの中途半端な装飾はやめていただきたい。
カメラを保持できず、何回か撮ってもぶれぶれ。
「肉眼で見るってことが大事ですから」とTさん。
だね。
次は、モンさんの中にもどってお土産品の物色です。
塩塩塩、クッキークッキークッキー、ふくろうふうくろうを買う。
それから実家へのお土産も。
お土産ものやさんには日本人のスタッフも居ました。とてもきれいな髪の長い人でした。
だんなさんがこっちの人のようです。
(だんなさんがいる部分は独身Tさん、後ろからしっかり聞いている。)
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夜ごはんはホテルで!!
チェックイン時に「食事はホテルで食べますか?」と聞かれた時に
「ホテルで食べる!食べます!!」と私と娘は即答。
ここは譲らないという気持ちが声に現れていたと思います。
暖かいごはんシルブプレ!デス。
ホテルに入り、メニューを見ると、英語もあるけど日本語表記もある。
便利だけど.....どうなのか。
メインのお肉でで42ユーロくらい。
スープも飲みたいし、ということで65ユーロのコース(スープ、メイン、デザート)にしました。
シードルが有名というので、それを1本頼む25ユーロくらい。
メインになったら、やっぱワインものみたくなり、リストの中ではお手ごろなサヴィニーレ・ボーヌ赤(ルイ・ジャド)を。
70ユーロの価格はなんだか微妙....。
私は オマールえびのスープ、アニョーのトリフソース、りんごパイ。
味は、うーんおいしいですが、もったりとした田舎のお料理という感じはありました。
でもね、こんなあったかいご飯にワインは何色ぶりでしょう。ものすごく嬉しいです。
娘もスープ、アニョーのソースが違うもののコース。(詳細失念)
デザートはオムレツのカルバドスがけ(フランベする)。
まだアルコールがかなり残っていて、この後、娘酔っ払う(推定)。
Gさんもコース。メインは、ここの名物料理のオムレツ。
事前に味がないという情報を得ていたのでベーコン入りにする
...がオムレツとベーコンは別々に出てきました。
やはり、オムレツはうす塩味。
Tさんはステーキ。「ステーキが一番安いんですよ。」
ここは、Tさんの労をねぎらってご馳走することにしました。
Tさん、ツアコンご苦労様です。
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夜。
娘はデザートのアルコールでもうねむねむ。
もし、彼女がお酒弱かったらどうしようという心配が胸をよぎる。
「女性は、お酒よわいほうが、オレはいいですね~。」と九州男児のTさん。
(私は残念ながらTさんの好みではないようです。わはは。)
「ボクは一緒に楽しみたいから強いほうがいい。」とGさん。(←だよね。)
「私も、楽しみたいから強いほうがいい」と私。
どうか娘も強く育ちますように。
ところで。やはりというか、やっぱりきたよって感じでお湯が出ません。
レセプションに問い合わせると「いつものことです。3時間ぐらいお待ちください。」だそうだ。
って、もう9時過ぎてるし、夜中まで出ないってことなのね。
明日の朝入ろう。
女性部屋は端っこだったのですが、外でおじさんたちの仏語が響く。
タンクの中をいじくっている様子。
こういう時の仏語は、何がなんだかよくわからなくてちょっと怖いです。
ちゃんとカーテンしめる。
というわけで、寝る。
..あ、でもね、ここってお城で修道院で牢獄にもなっていて、戦争もしたんだよね。
ということを考え出すと、なんとなく怖くなり、部屋の電気をところどころつけてベッドに入りました。
明日はまたパリまで移動。その後ご日本へ飛びます。
しかし、明日もまだまだいろいろありました。